dorifamuの日記

〜番外編ばかりの毎日・感謝の気持ちを忘れないように〜 

断捨離もどき、第2弾幕開けかも。今日中には終わらない予感。

今日もお天気の良い日になりました

昨日に続き、今日も毛布を洗って干しています

 

昨日、末っ子にメールをうちました

返事は期待せず・・

予感は的中、夜中に入ってきました

 

末っ子から許可がおりました

なんの?

ですよね〜

 

我が家のゴミ追い出し作戦です

 

一年前は却下されていました

大切な物だと言っていました

 

一年後、再びトライ

 

見事、母勝利しました🏆

勝利の舞を踊りたいところですが

ダンスは苦手💃

若かりし頃、ジャズダンスを少々習いましたが

 

結果は聞かないで下さいね

(知りたくないって・・残念)

 

 

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こんな感じ。

片付けレベル、マックスでしょ

まずは、箱からお片付け開始

 

片付け、休憩、休憩、休憩、片付けと計画を練る

(それって、休憩長くない?)

 

1度目の休憩を利用して

母のところに行ってきました

気持ち良い日なので自転車を利用しました

 

皆さん、遠出しているのか?

家でのんびりしているのか?

道路はいつもより空いていました

 

同僚から連絡があり

帰りに「寄って」と。

 

母の所に着いたときは

早めのお昼ご飯タイムでした

洗濯物を持ち帰り、食堂の母に声をかけて

帰宅しました

 

施設を出る時に、同僚にメール

「今から出ます」

「ここの道を真っすぐきてね」

「了解(''◇'')ゞ」

 

聞いた道をまっすぐ、走っていくと

見慣れない景色

同僚に電話

「もしもし、ここであってる?」

「ここってどこ?」

「〇〇〇ハンバーグ」ってかいてある

「それどこ?」

「聞いた道、走ったつもり」

「ここ、わかる?」

(違う場所を言われました)

「わかると思うよ」

「ダメだったら また、電話するね」

一旦、電話を切り

とにかく、大通りに出ようと自転車を走らせました

 

それにしても、待ち合わせの場所がわからない

突っ走る

 

前から自転車に乗って 手をふっている不審者?

こういうのはムシがいいかなぁ~と真剣に悩む

周りに人の気配なし

 

目の悪い私が、その人物を特定できたのはうん十cmの距離でした

「やっぱりね」同僚が言いました

「あ・・方向あってた」

「いやいや」「さっきの電話の状況から推測したんだよ」

「お~」「ありがとう」「ところで用事ってなあに?」

「はい、これ」

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以前、同僚が「お礼したいけど 何がいい?」と聞かれたことがありました

「お礼なんていらない」

「じゃ~もう、頼まない!!」

 

「ポップコーン」と咄嗟に答えてました

 

覚えていたんですね~

昨日、お出掛けして 買ってきてくれたようです

休みが続くので、早く渡したかったそうです

 

「ありがとうね」

「帰り道わかる」

「大丈夫だよ」

 

 

お金使わせちゃって、ごめんなさい

 

帰り道、同僚からの不在着信が2件入っていました

信号待ちの時に折り返しかけたら

私が迷子の時にかけてくれていた電話でした

 

もちろん

同僚と別れてからの帰り道

迷いましたよ

 

 休憩タイム終了です

さ~、片付け再開です