dorifamuの日記

〜番外編ばかりの毎日・感謝の気持ちを忘れないように〜 

病原菌扱い?

我が家の次男

ふしぎ君が1週間の隔離生活を終え

自宅に戻ってきた時のお話です。

 

入国後に隔離されるのは

コロナ禍でいたしかたありません。

名古屋市内の都心のホテルで

缶詰めだったそうです。

 

まるで、病原菌扱いだったと

言っておりました。

 

日中は所在をしっかりしておく必要があり

(ホテルに缶詰め状態ですが)

連絡が入り、ホテルの部屋に居る事の確認が行われるそうです。

 

①4日目にPCRを受け陰性なら隔離解除

②7日間の隔離生活を続ける

 

どちらを選ぶのかは本人の意志だそうです。

 

ここで、落とし穴があります。

PCRを受けて、結果がでるのが

3日後だそうです。

 

わかりますか?

 

どちらにしろ、7日間の待機になるそうです。

 

一応、PCRが無料でしたので

検査を受けたそうです。

 

また、渡米するときは

1日以内のPCRの検査結果で陰性証明がなければ

飛行機に乗れないそうです。

 

検査は強制ですが

PCRは自費になるそうです。

(会社負担ですが)

 

値段も様々。

滞在中にいろいろ調べて

電子証明書で直ぐにいただけるところに

予約をしたそうです。

 

帰国する前にもPCRを受け

帰国後にも受け

渡米する時も受け

検査を受けるベテランになれるかも。

 

アメリカではワクチン接種をしなければ

解雇される企業もあるそうです。

マスクをしている人はほとんどいないとか

(ふしぎ君の周りだけ?)

 

コロナ騒動が

いつまで続くかわかりませんが

ふしぎ君、年内には海外の任務を終え

帰国出来るそうです。

 

何かあっても直ぐに

駆けつけることも出来ない状態から

解消されるかなと思っております。