dorifamuの日記

〜番外編ばかりの毎日・感謝の気持ちを忘れないように〜 

子どもを泣かす悪母です。何が正解なのか、わからない日々送っていました。

上2人が中学生の時に名古屋に引越しをしてきました

学校は学級編成の時期

ひとり増える事によりクラスが増える

担任、副担任の配置も考えなければいけない

 

家庭での出来事で

引越しを決めたので時間的に

余裕がありませんでした

引越しをする前に学校に連絡が欲しかったと言われました

区役所には手続きが済んでいるのかも聞かれました

区役所で学校に行くように言われて

訪れた事を伝えました

 

引越しを子どもに伝えた時

真ん中の子どもは泣いて訴えました

大切な友達と別れなければいけない

誰に向けて良いのかのわからない怒りを

 

夏休みに名古屋に遊びに来てもらう

約束をして 横浜を離れました

 

名古屋では

中々、クラスに馴染めず

勉強の進み具合も違う

 

春に行われた家庭訪問

次男の担任の先生(女性)が

我が家に訪れたました

 

玄関のドアを開けるなり

「お邪魔します」

靴を脱ぎ、 ずかずかずかと(笑)

部屋へ上がってきました

 

居間に座るなり 次男の事を話し始めました

学校でもまだ、部活を決めていなかった次男

先生は横浜の時に入っていた

「卓球部」へ入ってみたらどうですかと。

 

卓球部には

近所に住んでいるクラスメートもいるから

一緒に始めたらと助言していました

友だちもいない次男

◯◯君にお願いしてあるから

先生なりに、次男の行方を心配してくれたのです

 

次男は無言でした

 

その後も部活に入ることもなく

授業が終わると帰宅する毎日

 

夏休みになり

約束していた横浜の友だち2人が来てくれました

1週間ほど3人でワイワイ楽しそうに過ごし

次男には忘れられない思い出が出来ました

 

次男に変化があったのは

秋に入ってから、突然訪れました

 

笑うようになりました

いつしか、卓球部に所属

土日も練習に行きます

行き帰りは友だちと一緒に行動しています

 

一般的には何気ない光景でしょうが

私には子どもが一歩前進出来たように思いました

 

中学3年生になり

家庭訪問の時期

担任(男性)が我が家に訪れた時の事は

今でも、忘れられません

 

玄関のドアを開けると

担任がビデオカメラを回しながら立っていました

撮影しているのです

訳が分からず、ぼっと、立ち尽くしていた私

「親御さんの顔を覚えるために撮影しています」

そう言って、撮影だけして帰っていかれました

 

いちばん、辛かったのは

忘れもしません

次男の高校を決める時です

転校という負から始まった勉強

ついていく事は出来ません

成績も悪かったのです。

ひとつ、褒める事があるとしたら

美術が5段階の5

絵を書くことが好きでした

スケッチをとても高く評価してもらえました

 

高校は内申で決まります

本人や家族が受験したいといっても

先生は諦めるように話を進めます

我が家は経済的に

私学は行かせれない、公立が本命です

 

次男、私立高校(すべり止め)1校で提出しました

この高校を決めるのに何日もかかりました

通学のしやすさ、学校の校風は

通学している学生さんを観察

学力がついていけるか?

子どもの意見も取り入れて

やっと、決めた1校でした

 

その夜、先生から電話がありました

「お母さん、

お子さんの事真剣に考えていますか?」

 

「落ちたらどうするのですか?」

 

皆さん、3校受ける人が多いんです

3校受けろとは言わないけど

2校は受けてください

 

電話を切った後

トイレにこもりました

涙が自然と流れてしまうのです

声を出すとばれてしまうので

声を出さずに泣きました

 

私は子どもの事を考えない親なんだ!!

 

 

子どもと母に相談して2校に願書を出す事にしました

 

2月の初旬頃、私立の一般入試がありました

入試後早い段階で

合否の通知が来た記憶があります

 

速達で届く通知

開けるのは次男、本人です

無事に2校とも合格しました

 

1校へは公立が落ちた時のために

手付金を納付しました

 

愛知県の公立高校の試験は

中学を卒業した後に行われます

卒業式の会場の受付で

 

子どもからの手紙を受け取りました

 

「僕は苦しかった」

そう、書かれていました

 

最後には、まだ三男がいるから

まだまだ、頑張ってくださいと。

 

ごめんなさい

私たち夫婦があなたを追い詰めました

ふたりの責任です

ごめんなさい

 

 

公立の試験は3月の10日頃だったでしょうか?

A群・B 群とあり、1校ずつ選びます

(現在とは試験方法が変わっていると思います)

 

この時も先生とバトルになりました

私立高校の受験の時の事

先生は安全圏を狙っていたのでしょうか?

 

公立高校は引きませんでした

 

発表は3月20日過ぎです

発表の日に合格していたら中学に報告に行きます

 

子どもに合格発表を見て番号がなくても

ちゃんと、家に帰って来るように伝え

私は仕事へ

 

仕事も手につきません

結果がわかったら職場に電話をするように

時計を見ながら 待ちわびました

 

第1希望に合格

それを聞いた瞬間

涙が出てしまいました

 

まずい、仕事中

ロッカーに行き涙を拭きました

 

お昼休みに帰宅して

子どもの晴れやかな顔を見てほっとしました

苦しかった

本当に辛かった次男の中学時代が終わりました

 

後から聞いたのですが

担任の先生は

生徒の高校合否の予想一覧表を

作成していたそうです

 

次男はというと

公立も私立も全部✖️になっていたそうです

 

先生、期待を裏切ってごめんなさい

 

高校に入学してからは別人のようになりました

横浜にいた時の次男に戻りました

 

部活は硬式テニス部

 

勉強も頑張っていた事を

三年の進路を決める懇談会で知りました

友だちもたくさん出来ました

 

長男が大学に進んだため

次男も希望していると思っていました

奨学金を借りても2人大学に行かせるのは

「しんどいなぁ〜」と頭の中ではお金の計算していました

長男ひとり大学に行かせて、

次男に我慢させる事も出来ません

 

次男は自分の将来をしっかりと考えていたようです

 

3年間皆勤賞(卒業式にしりました)

クラスでの成績は 1、2番を維持

良い学校ではないですよ

工業の高等学校です

 

三者面談で先生の前で聞かされた、次男の希望は

自分は勉強が出来ないから大学にはいかない

就職もまだ、働く自信がない

僕は「企業内学園のある会社」に行きたい

 

1年間勉強しながらお給料をもらう

基本を学び、資格をとる

制服あり、ネクタイは自由

修学旅行はアメリ

(お給料から自動天引きして貯めます)

 

高校から推薦をいただき

就職試験を受け

見事、無事に合格出来ました

この子の強さを改めて感じました

 

去年の暮れに久しぶりに帰ってきた時の次男の様子です

www.dorifamu.work

 

おばあちゃんにお金を借りて

入社前の春休みに運転免許を取得しました

働いたお金で借りたお金を返しました

 

会社の入社式

家族も参加出来るんです

おばあちゃんと2人で式に出させていただきました

その後は会社の中を案内してもらい

会食をして帰宅しました

 

会社勤めが始まり、初めての母の日に

私と母にプレゼントをくれました

(なぜにおばあちゃんにも??  ばぁちゃんは敬老だよね??  )

おばあちゃんは母の日と敬老の日と誕生日

私は母の日と誕生日

なんか、おかしくない??

何年か経った今も、腑に落ちない私(笑)

 

 

次男、私に似たところがあります

 

入社後の初出勤の日に

JRの乗り換えを間違えて

「知らない駅に来ちゃった」と、家に電話をかけてきました

まずは、会社に電話をすること

反対方向の電車に乗ること

 

大丈夫だから

 

私と次男の中学〜社会人編

私ごとのブログで申し訳ありません。

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ご報告

夕方、お仕事に行く寸前に

嬉しいメールが届きました

2回の挑戦で合格出来ました。感謝いたします。

 

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