ご無沙汰しております
皆さんのブログにお伺い出来ずにおります
コメントをありがとうございます。
お返事も出来ていません
ごめんなさい
（Twitterには出没しております←怒らないでね）
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8月、ますます暑い💦😵日が
連日続いています
昨日、はは
↑
これは8月1日にブログをアップしようとして
ここまで書いて 事態が変わってしまいました
昨日（1日）、母のところに様子を見に行きました
7月31日水曜日に急遽、足の骨折の手術行われました
８月1日木曜日の朝ごはんはふつうに食べれたそうです
リハビリの先生ともお話が出来ました
デイサービスへの復帰に向けて
リハビリを頑張っていきましょうと・・
しかし、
午後、スマホがなりました
母の病院からです
容態が良くないと
「至急来院出来ますか？」
「先生からお話があります」
急いでバスに飛び乗り病院へ
先生からの話では原因が何かわからないので
今から検査をします
検査の途中、容態が今以上に悪化するかもしれませんと。
同意書にサインをして
終末期の医療をどこまでやりますか？
即答出来ませんでした
とりあえず、「今はわからない」でも
大丈夫とのことでした
何かあったら、電話を入れますと
看護師さんから言われ
その後、兄と交代して帰宅しました
どんな状況かも 掴めないまま
いつでも家を出れるように準備していましたが
幸いなことに
スマホが鳴ることはありませんでした
今日（2日）はいつも通り出勤
月初で身動きがとれません
お昼過ぎに兄嫁から電話があり
母の意識が戻っていたと聞き安堵しました
私が昨日母の所に行ったことも覚えていたそうです
子ども達にメールをうちました
おばあちゃん
まだまだ、私を１人にしないでね
お願いします
下書きに保存したままでした
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今日（8日）も母のところに言ってきました
病室に入ったとたん、母の手が私の手をつかもうとしています
「会えて良かった」「もう、会えないと思った」「来てくれてありがとう」
こんな言葉を聞きました
私の質問の答えは返ってきません
「わからない」といいます
「暗くなる前に帰りなさい」（今、来たばかりなんだけど）
「遅くなるから」（もう少し、居させて）
根負けして、病室を後にしました
心配になり、ナースステーションに寄りました
看護師さんに母の様子を尋ねると
危ない状況は脱したそうです
看護師さんに「川が見えた」と言ったそうです
次の受け入れ先の相談もしてきました
（そんな話が出来るようになるとは夢のようです）
待合室で待っていると、車いすでリハビリに向かう母に遭遇しました
「まだいたの？」
「ちょっと、休憩してる」
「はやく、帰りなよ」
病室とは打って変わった母の姿
心が安堵しました
1日から不安な日々を過ごしていました
嬉しい・・本当に嬉しい
今日は亡き姉の誕生日
母に「まだ来ちゃだめだ」と言ってくれたのでしょうか？
「お姉ちゃん、ありがとうね」
今回は本当にダメだと、覚悟を決めなければと思っていました
暗い内容のブログで申し訳ありません
