曇り空ぽい、日曜日の朝
朝早くからギターと
エフェクトが入ったBOXを抱え
くってけが出かけて行きました。
友だちとバンド練習のため
スタジオを借りたそうな
くってけが音楽をやり出したのは
高校生の頃らしい
(そんなことしていたなんて全然知らなかった)
部活の庭球に明け暮れているとばかり思っていた
バンドとは別に
個人でCDを販売したり
カラオケで曲を提供したりしている
あくまでも趣味の世界
なので、わたしが宣伝すると
めちゃくちゃ怒ることが目に見えるので
詳細は割愛させていただきまする😝
学生の頃はホテルで行われる
結婚式や会議などの
音響のバイトをしていました。
上のお兄ちゃん達には
小さな頃からピアノを習わせていましたが
くってけは野放し
自分から何かしたいと言わない限り
好きな事しんしゃい状態
ただ、ひとつ
強制的に習い事をさせたのは「水泳」
それもかなりデカくなってから
私自身、水泳を習った記憶がないけれど
気づけば泳げていた
学校の授業で泳げるようになると考えていたら
全然ダメでした(笑)
頑張る事◯◯ヶ月
目標の4種目達成。
プロに教わることは凄いことなのだと思った。
フォームがきれい。息継ぎが上手い。
泳げる距離も半端ない。
頑張って行かせた私、偉かった
(そっちかい)
くってけが自らやりたいと言い出したのが
小学校低学年の時の事
公文の国語と英語をやりたいと言い出した。
その前に数学は習いに通っていました。
(どうぞ、おやりください)
国語を制するものは全ての教科を制す
(私だけの考えですが・・)
くってけの通っていた公文で
お兄ちゃんがバイトをしていた。
「くってけの字がきたない」
直に私に告げ口
くってけも「兄ちゃんがうざい」と
言っていたっけ。
くってけを玄関まで見送る時
後ろ姿を見て
そんな昔の事を思い出しました。
大きくなったものだ。
頑張った、私。
(やっぱり、そっちかい)