不織布のマスクをする時間が長くなり
肌のトラブル?らしき症状が出てきています
マスクのハンドメイドとは縁がないと思っていました。
作ろうと思い立ったのは
同僚のお孫さん(3歳前)の
市販のマスクが中々、ないと聞いたのが縁でした
少し前は人形のワンピースなどを作っていたので
はぎれがあります
ダブルガーゼを購入して
マスクのゴムも容易に手に入るようになったので挑戦しました。
これが、簡単に出来ることがわかり
ハマってしまいました😊
マスクの大きさが中々掴めず
(子ども用の大きさって?)
メールをしてゴムの長さなどを聞き
2種類の長さを用意して
お試しをお願いしました
今回は
① 付けた感じで程よい長さを教えてもらう
②手洗いをしてもらい、縮み具合を教えてもらう
③改良点を教えてもらう
この暑い季節、冷んやりした付け心地の物が理想ですが
私の足りない頭では無理😭
取り敢えず上記の①.②.③をお願いする事にしました。
もう1人のお孫さんは5歳前
「挑戦してみたけど、付けてもらえる?」
ドキドキしながら顔を覗き込む私
「欲しい」と言ってもらえて、舞い上がる私
3種類の大きさを作ってみました。
月曜日に渡すのが嬉しくて仕方ありません
超、単純なんです
今日は仕事が終わった午後
名古屋では有名な布地のお店
「大塚屋」へ行ってきました
何しに?
はい。
マスクの生地探しに行ってきました。
土曜日の夜は1週間で1番好きな時間です。
テレビを観ながらミシンをかけましょうか
こんなに作ってどうする?
作って満足しちゃうタイプです(笑)